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木村恭子のブログ

松平不味公のゆかりの茶室

松江市と言えば 神話の舞台の地・城下町・水の都のイメージですね。

そして忘れてはいけない1つとして金沢市・京都市と共にお茶処・お菓子処として有名です。

友達4人で明々庵に行きました。そのうち2人は着物を着て素敵でした。

城下町松江の茶の湯文化の基礎をつくったのが、松江藩7代藩主 松平 治郷(号:不味 フマイ)公の影響が大きいと言われています。

明々庵は1779年 不味公が29歳の時に自ら指図書を書き指示して建てられたお茶室です。

多くの茶人は切妻造り(屋根形状)にしますが、不味公は島根は雨・雪が多いことから、松江城・出雲大社と同じ入母屋造りで出来ています。

明々庵は2畳台目の茶室ですが通常の2畳台目のお茶室と比べ質素で軽快な造りになって不味公好みのお茶室と言われ江戸時代を代表する数寄屋造りのお茶室です。

今日のお菓子は なでしこ です。

畳の縁から24cmの位置に両膝の膝頭がくる場所に座ります。自分の領域です。

畳の縁から向こうは共有の場になります。

お庭を見ながら お菓子をいただきそして薄茶をいただき日本美を改めて認識し心に栄養をいただきました。

感謝の1日でした。

 

 

 

 

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